福島県喜多方市から山形県米沢市を結ぶ国道121号線「大峠道路」はことし8月4日の豪雨により山形県側の3か所で道路が崩落し県境をまたぐ16.5キロの区間が通行止めになっていましたが、応急復旧工事が終わり10月24日朝6時から片側交互で通行できるようになりました。全面復旧まではもうしばらくかかりそうですが会津から飯豊方面へのアクセスが復活した事で来年の釣行への期待が高まります。
福島県喜多方市から山形県米沢市を結ぶ国道121号線「大峠道路」はことし8月4日の豪雨により山形県側の3か所で道路が崩落し県境をまたぐ16.5キロの区間が通行止めになっていましたが、応急復旧工事が終わり10月24日朝6時から片側交互で通行できるようになりました。全面復旧まではもうしばらくかかりそうですが会津から飯豊方面へのアクセスが復活した事で来年の釣行への期待が高まります。