福島県の河川水位と降水量

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このページは福島県の河川のコンディションを判断するためのデータを集積したページです。主な観測点の水位状況降水量について一か月毎のグラフを載せています。釣行時には先ずチェックを。なお、冬期間は最深積雪量もアップしています(このページの一番下です)ので参考にしてください。

水位と降水量の観測ポイント

この地図には、データを収集している国土交通省の観測所と気象庁のアメダスの観測所をマッピングしました。対象の河川に影響する観測所のデータを確認して釣行計画の参考にしましょう。

河川ごとの水位と降水量の観測地点


上記地図のアイコンは各観測所を示しています。この場所の観測値がグラフになっていますので地図とグラフを合わせながら活用してください。

 国交省水位観測所 国交省雨量観測所 気象庁アメダス観測所

主な河川の水位概況(2か月データ) 上段:今月 下段:先月

水位概況のグラフは平水位と比較して日々の水位差を表したグラフです。平水位は厳密に定められた(固定された)水位ではありません。FFこみゅが一定期間の安定した水位(2021年8月31日)を平水位としたもので、グラフ上は0mラインで表されます。降雨による水位の変動状況(水位についてはこの下のデータを参照してください)と水位が上昇中なのか減水傾向なのかそして渇水気味なのか程度の判断が出来ると思います。

【グラフの賢い使い方】グラフの下にある凡例の河川名をクリックすると河川名がグレーアウトしグラフが表示されなくなります。混んでるグラフから目的の河川を拾い出すのに有効です。もう一度クリックすると戻ります。(注)欠測がある場合、折れ線が表示されませんので欠測日前後のデーターはマーカーにて確認してください。

各地の降水状況 (2か月データ) 上段:今月 下段:先月

降水量の変化は、河川の水位の変化に直接的に影響を及ぼします。グラフは一か月の降水量の変化を読み取ることが出来ます。月替わりの状況が分かるように2か月分のグラフを掲示しています、目的の河川近くの降水量と水位を照らし合わせることでより正確な判断が可能になるでしょう。使用しているデータは国土交通省の観測データと気象庁のアメダスのデータを使用しています。

国土交通省の観測所は一級河川(阿武隈川、阿賀川、久慈川)に関る場所の測定が基本なので、福島の奥会津を流れる只見川流域には観測所がありません。只見川流域の降水量及び夏井川・鮫川・久慈川流域の降水量は流域にある気象庁のアメダス観測所のデータを使用しています。

阿武隈川流域の降水状況

阿武隈川の観測値は阿武隈川上流、西白河郡西郷村にある「真船観測所」と郡山市磐梯熱海にある「熱海観測所」の2か所に集約しました。(阿武隈川は福島第一原発事故の影響で一部区間のイワナのみの解禁となっていることと、本流最上流部および支流五百川流域の降水量がわかれば流域のおおよその判断が可能と思います。今後、阿武隈川漁協の状況を踏まえて観測地点の追加をする予定です。

【グラフの賢い使い方】グラフの下にある凡例の河川名をクリックすると河川名がグレーアウトしグラフが表示されなくなります。混んでるグラフから目的の河川を拾い出すのに有効です。もう一度クリックすると戻ります。

阿賀川流域の降水状況

阿賀川は県を跨ぐと阿賀野川と名前を変え新潟市で日本海に注ぐ大河川です、大きな支流も抱えています。8か所の観測所データを揃えました。それぞれ観測所の位置は、上記の「観測ポイントの地図」で確認してください。

【グラフの賢い使い方】グラフの下にある凡例の河川名をクリックすると河川名がグレーアウトしグラフが表示されなくなります。混んでるグラフから目的の河川を拾い出すのに有効です。もう一度クリックすると戻ります。

只見川流域の降水状況

尾瀬に始まる只見川は大小数多くの支流を集めた大河、昔から釣り人の憧れの川です。この川は2級河川のため国土交通省の観測地点が無いので気象庁のアメダスの観測データをグラフにしています。

【グラフの賢い使い方】グラフの下にある凡例の河川名をクリックすると河川名がグレーアウトしグラフが表示されなくなります。混んでるグラフから目的の河川を拾い出すのに有効です。もう一度クリックすると戻ります。

夏井川・鮫川・久慈川流域の降水状況

浜通りの河川の多くは福島第一原発事故のために禁漁となっていますが夏井川および鮫川が解禁されています。この川は2級河川のため国土交通省の観測地点が無いので気象庁のアメダスの観測データをグラフにしています。久慈川は一級河川ですが観測所が福島県内に無いため、同様に 気象庁のアメダスの観測データを使用しました。

積雪量の観測ポイント

福島県の積雪量は下のMAPに示されたアメダス観測所のデーターを使用しています。

水系の積雪量観測地点


上の地図のアイコンは気象庁のアメダス観測所を示しています

月間積雪量(最深)の推移 (2か月データ) 上段:今月 下段:先月

【グラフの賢い使い方】グラフの下にある凡例の河川名をクリックすると河川名がグレーアウトしグラフが表示されなくなります。混んでるグラフから目的の河川を拾い出すのに有効です。もう一度クリックすると戻ります。

本データを利用する場合の注意事項

CHECK

水位のデーターだけで判断するのは避けましょう

Owner@FFこみゅ
Owner@FFこみゅ

川は下流域に比べて上流ほど狭く急流なのが一般的です。水位の観測所は人口の多い下流域に設置されるのがほとんどです。上流で降った雨は上流部ではすぐに増水につながりますが、下流の幅広い川が増水するまでにはちょっとだけ時間差があります。水位観測所のデータが増えていないからと言って安心して釣りに行くのは止めましょう。目的の河川の近くの降水データと合わせて活用しましょう。そして、何よりも重要なのは経験です、初めての川は水量だけでなく地形や風などもリスクを増す重要なファクターになります。安全第一での釣行をお願いします 。

FFこみゅでは、このページのコンテンツを使用したことによる如何なる損害にも苦情にも責任を負いません。ここに掲げたデータはあくまでも参考として個人の責任において活用してください。

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